これだけできれば大丈夫これからの女の婚活レシピ>お湯の温度調整で卵料理

お湯でなんでも湯がくことができたら、
今度は卵を茹でましょう。
卵は茹でる温度や時間を変えるだけで
まったく別の食材に変化します。
ゆで卵、半熟卵、温泉卵などなどです。
ぜひ覚えてほしい一品です。

固ゆで卵
（作り方）
�@ 鍋に水をいれ卵を入れる。
�A を湯が沸いてきたら火を中火くらいにしてから
10分ほど湯がきます。
�B 冷水にとって殻を剥きましょう。
水から茹でるのがコツです。
卵を急にお湯に入れると殻が割れてしまいます。
　　茹ですぎると卵が青くなるので注意しましょう。

半熟卵
（作り方）
�@ 卵に穴を空けます。待ち針などで穴をあけましょう。
卵を見てください。丸いほうと、とがってる方がありませんか？
卵の丸い側には空気が入っています。
膨張する空気の逃げ道になります。
ここに穴をあけると殻が剥きやすくなります。
�A 室温に戻した卵を水に入れます。
�B 沸騰後弱火で8分ゆで、冷水にとります。

温泉卵
（作り方）
�@ 室温に戻した卵を水に入れます。（温度計を入れておきましょう）
�A 強火にかけ、お湯が67度になったら、弱火にして67度を
保ちます。20分したら冷水にとりましょう。
もっともっと卵料理が知りたいときは、
http://tamagon6.web.fc2.com/
卵料理のコツを載せてます。